「イベント後記」デジタルハプティクスコンソーシアム 第6回MEET UP

6月12日(金)に「デジタルハプティクスコンソーシアム第6回MEETUP」を開催しました。

デジタルハプティクスコンソーシアム
第6回MEETUP

日時:6/12(金)13:30~17:00 ( 一般&会員)

会場:TIME SHARING 五反田プラザスクエアビル
  東京都品川区西五反田1丁目17-3
plaza square五反田 4階

■特別講演■
北海道大学 田中孝之教授が登壇

「軽労化におけるデジタルハプティクス技術への期待」

身体の負担を単に減らすだけでなく、感覚のデジタル化とAIの活用によって作業を「身体を鍛える適切な挑戦」へと再定義。働く人の主体性と健康維持を引き出す、未来のハプティクス技術への期待が語られました。

■講演■

今回のイベントでは、ハプティクス技術の未来を切り拓く3つの最先端テーマについての講演が行われました。

① 温度×デジタルハプティクス
皮膚の温度変化から「感覚の強さ」をAIが推定。一人ひとりに最適化された心地よさを届け、感情まで伝わるコミュニケーションの未来を示しました。

② ミラノサローネ2026:触感トレンド
世界最大級のデザイン展示会「ミラノサローネ2026」の現地速報。最先端プロダクトから読み解く、これからの素材感と触感の市場動向を講演いただきました。

③ 触感をデザインする新プラットフォーム
触り心地をデジタル上で設計・生成するAIツール。ターゲットや材質から「80%以上の高精度」で触感を推定し、試作コスト削減と製品の感性価値向上に努めており、現在の開発状況が語られました。

新展示:ハプティクス技術を応用したドアノブ

今回のMEETUPで初披露となった新展示。ハプティクスデザインプラットフォームを活用し、心地よい触感を追求・向上させたドアノブを展示しました。

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